レーシック手術で合併症

2016.08.20

私には、視力を良くしようとレーシック手術を受けた友人がいます。レーシック手術を受けたのは、もう随分と前の話になるのですが、未だに彼女はレーシック手術に関わることでかなり悩んでしまっています。

というのも、彼女はレーシック手術を受けたがために、合併症を発症してしまったのです。そのために、彼女は視力が全く回復することが無く、未だに苦しんでいます。ただ、中でも一番彼女が苦しみ悩んでいるのは、合併症が発生してしまったということは医療事故としては立証することができず、訴訟を起こすこともできないと弁護士の先生に言われてしまったということです。

私も彼女の力になれないかといろいろと調べてみたのですが、どうやらレーシック手術自体が医療事故を起こすことが早々無い手術で、その上合併症を生じてしまうリスクは必ずあり、それを承諾したからこそ手術を受けたのだと認識されてしまうために、弁護士の方なども訴訟を勧めることが不可能なようです。

私の友人は、医療事故が起きたわけではありませんが、レーシック手術に潜んでいる数少ないリスクを引いてしまったがために、これまでの生活を全て失ってしまいました。合併症が発症してしまったとしても、その後のケアを十分にしてくれない病院側に、私は腹が立ちましたが、それでも医療事故でないのなら仕方がないとも諦めるしかないようです。そのあたりのことがもっと法的に整備されていけばいいのに、と私は感じています。

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